精神分析検査 SB
資質検査SSと併用してご利用いただく
ことをお勧めしています。
精神分析検査は21のネガティブチェックで、採ってはいけない人材を見極めます。
								精神分析検査は、6カテゴリー21項目におよぶ多面評価尺度(検査項目)を備えています。心理分析と統計学に基づき、面接だけでは見極めにくいメンタル面の潜在的な負の傾向を測定します。
								会社や職場に対する強い不満、精神的な弱さ、集中力・注意力不足による事故(ヒューマンエラー)等、問題行動やトラブルの原因となる性質や心理傾向を発見します。
								いわば、採用前に実施する心の健康診断の役割を果たし、採用の失敗を減らします。								
							
| 料金 | 設問数 | 目安回答時間 | 受検方法 | 
|---|---|---|---|
| 
										 660円/1名  | 
									
										100問 (5肢択一式)  | 
									
										10分 ~ 15分 (制限時間はありません)  | 
									WEB受検 紙受検 | 
- ※日本語、英語、中文(簡体)、中文(繁体)、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ハングル語の全8ヵ国語の受検に対応。
 - ※消費税に関しましては海外法人からのサービス提供のため、リバースチャージ方式が適用されます。
 
精神状態の傾向
うつ傾向、非定型うつ傾向、仮面うつ傾向、失感情傾向、境界傾向、演技傾向、自己愛傾向、強迫傾向、回避傾向、妄想傾向等、問題行動やトラブルの引き金になり得る精神状態の傾向を測定します。
										ストレス要因
人間関係、仕事のプレッシャー、環境変化、仕事量等、仕事上での代表的なストレスの要因4項目について、ストレスを感じやすいか、精神上のトラブルに強い影響を及ぼすかどうかを測定しています。
										負因性質
ストレスへの打たれ弱さを測る精神的脆弱性、不満を募らせやすいかどうかを測る不満
												性向、事故につながりやすい集中力・注意力不足を測る注意散漫性向、感情や倫理・道徳観が希薄で自己中心的な度合いを測る非社会性向等の4項目で、潜在的なトラブル要素の保因傾向を測定しています。												
											
										ストレス度
現在、ストレスを受けている(または感じている)度合いを測定しています。
												ストレス度の得点が高い場合、職場または私生活で強いストレスにさらされ心の負担を感じています。	
											
										総合評価
問題言動やトラブル等の生じるリスク度を総合的に評価しています。
										虚偽回答の傾向
虚偽と予測される回答の度合い。10段階で数値が高い程、不正回答の可能性が高い。
										